院長挨拶 | 川西おの小児科・アレルギー科

北尾 哲也院長 挨拶

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◆出 身:東大阪生まれ、3人兄弟の次男
◆家 族:妻、子供2人の4人家族
◆血液型:B型
◆星 座:水瓶座
◆趣 味:ダイビング、マラソン、対戦ゲーム
◆好きな食べ物:お肉料理

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幼少期、小学生時代
写真:幼少期

大阪の東大阪という優秀な町工場が多く集まるエリアがあります。時にはディープな雰囲気を醸し出す地として取り上げられる、そう、その東大阪で僕は生まれました。父は医師、母は看護師、3人兄弟の次男として、後に生まれる兄弟と家族5人で幸せに暮らしました。

幼少期は恐竜が大好きで、考古学者を目指していました。
6850万年前くらいに北アメリカ大陸に生息していたティラノサウルスや7500万年前に北米西部を中心に生息していた草食恐竜スティラコサウルスなんか今でも興奮しますね。そうそう、あと、7600年前くらいに北アメリカに生息していた二足歩行の恐竜、パキケファロサウルスは頭にお皿を乗せたような顔立ちで、日本の未確認生物の「河童」に似ている草食恐竜です。研究者の間では、この顔立ち(頭の形)は攻撃用ではなく単なるディスプレイだったとの説が有力だそうです。あ、すみません、マニアック過ぎました。許してください。

写真:幼少期

そんなこんなで恐竜の魅力に取り憑かれた僕は考古学者になろうと決めていました。大好きな恐竜に会える、そんな仕事、ないじゃないかと!でも、ある時、僕は気づいたのです。土の中から出てくるのは生きた恐竜ではなく、彼らの骨なんだと。それを知った当時の僕は衝撃と悲しみに打ちひしがれ、考古学者の道を諦めました。幼稚園や小学生ならではの発想なんだろうけれど、本気でそう思っていて、事実は全く違うんだ。。と知ったあの時を鮮明に今でも覚えています。でも、今でも恐竜は大好きですよ。先に書きました恐竜が特に好きですが、おもちゃ売り場では自分の子供を巻き込んで恐竜のフィギュアをチェックしますし、恐竜が出る映画には必ず足を運びます。何万年も前の事は想像の域でしかないけれど、恐竜が生きていたことは紛れもない真実で、可能ならドラえもんに連れて行って欲しいなと本気で思います。のび太君が羨ましいです。

6550万年前でしょうか、直径約12Kmの隕石が地球に落下し、酸性雨が激しく降ったそうです。それが引き金で恐竜は絶滅し、長い年月を経て現在があります。時にそうした古代を想像しながら、一度で良いから生きた恐竜に会ってみたい、そう思う日々です。おの先生曰く「シーラカンスじゃあかんの?」との事ですが、先生、あかんのです。皆さんのお子様は何が好きでしょうか?何かに夢中になる子供の姿は大好きです。

小学生の頃、友達を家に呼んだ事が何度かありました。いつもは楽しく遊んでいたのですが、ある時、家の物を盗まれた事があります。俺の物は俺の物、おまえの物は俺の物の精神でしょうか、東大阪にはパンチの効いた友人が何人かいて、良い意味でも悪い意味でも刺激を受けました。
学校では化学部に所属し、スライム作りなどをしていました。今、スライム、まあまあブームですよね。また作ってみようかな?クリニックでのワークショップでスライム作りなんかもいいね~。 あ、あと恐竜の発掘探検イベントなんかもやりたいなあ~。今から皆さんと会えるのが楽しみで仕方ありません。

写真:小学校 写真:小学校
写真:小学校
写真:小学校


中学生、高校生時代
【 高校の伝統行事「どやどや」 】
とにかくえげつなく寒かったです
写真:高校生

中学生、高校生の頃の記憶が何故か定かではないのですが、卓球部に所属し、卓球漬けの毎日だった気がします。今、日本、卓球強いし人気ですよね。また卓球やろうかな?サーッとかチョリス!などの勝ったときのかけ声を考えないといけませんが、そこら辺は、おの先生がお得意ですので、任せてみようと思います。 「哲也」だから「武田鉄矢」、といえば3年B組金八先生、だから・・とか言いながら考えてくれると思います。

中学生の時は高野山に行きましたね。高野山と聞けば中学生の頃を淡く思い出します。高野山修養行事という物があって、毎年5月に中学1年生と高校1年生を対象に行われる行事でした。 高野山の高僧からお話を聞いたり、写経などをしました。写経が終わると全員の写経を納め、全員が菩薩戒の受戒を受けるというものです。懐かしいなあ、また高野山に行ってみようかな。

あ、そうそう大切な思い出を忘れていました。高校の時にあった恒例行事、「どやどや」 です。やたらと寒い1月に赤いふんどし姿で四天王寺を練り歩き、何故か冷水をかけられるというドM感満載の行事がありました。 冷静に考えると、何で寒いのにふんどしなのか、何で練り歩く必要があるのか、その上、冷水を浴びないといかんのか謎が謎を呼びますが、どんな事でも仲間とやれば面白いもんだなぁと今は懐かしく思い出します。

【 高校の伝統行事「どやどや」 】
とにかくえげつなく寒かったです
写真:高校生

大学時代

大学はかの有名な「とんねるず」の母校、帝京の大学医学部でした。2年生の時に1発合格でないとダメなテストに不合格し、なんと留年!(今思えば、どんなに厳しいテストやねんと笑ってしまいますが)。 まあまあショックでしたが、今思えば大した出来事ではなかったなあと懐かしく思います。留年はしましたが、仲間に恵まれて楽しいキャンパスライフを過ごせたと思っています。

写真:テニス

大学では、今までの卓球のラケット、ボールをサイズアップした、テニスに興味を持ちテニス部へ入りました。が、相性でしょうか、大学のテニス部に満足できず結局はテニスサークルで汗を流しました。 ストロークが得意だったので、下がってラリー勝ちするのが気持ちよくて好きでした。卓球同様、強い日本人選手が出てきていますので、卓球同様、これからも楽しみです。

写真:テニス


写真:旅行

大学の卒業旅行はオーストラリアでした。友人3人とのちょっとした旅行でした。宿泊先は当日決めるという、いわゆるバックパッカー的な感じで過ごした時間は今でもかけがえのない財産です。
旅行中、かの有名なエアーズロックに登ろうと行ったものの天候不順で夢が叶わなかった事が心残りでした。
また、今はそうではないかも知れませんが、現地のラーメンが死ぬほどマズかった事も未だに覚えています。今はさすがに日本のラーメン業界が進出し、オーストラリアでも美味しいラーメンを食べる事が出来るのでしょうけれど。僕が味わった当時のラーメンは、白湯の中にフニャフャ麺が入った感じのオーストラリアオリジナル特製味なしラーメン風ラーメンって感じでしょうか。日本のインスタントラーメンが如何に美味しいかを思い知らされました。

写真:旅行

大学卒業後~アメリカ留学

大学卒業は関西に戻り、関西医科大学の小児科に入局しました。
研修のプログラムが充実していて、小児科の教授や先輩医師から色々な事を教わり、色々な病気の診断、治療に携わる事が出来ました。
医師なら誰でも経験する事ですが、入院していた赤ちゃんが亡くなってしまう事が本当に残念で無念で悲しかったです。医学は完璧ではないし、小児医療もまだまだ課題がある事は分かっているけれど、幼い子供の命を救えなかった時に無力感と神様を恨みましたね。 人間は年齢なく尊い生き物だけれど、小児科医として子供が亡くなるほど辛いものはない。そんな悲しい出来事にも多く立ち会いました。医師になったからには良い事も悪い事も辛い事も経験しなくてはいけない。それを関西医科大学小児科は僕に与えてくれましたし、一つ一つ乗り越えて来ました。2歳の女の子に先生のファンだと言われた時は本当に嬉しかった。小児科医になって良かったと思える瞬間ですね。

写真:留学

大学での仕事の中、妻と出会い、結婚しました。ちょうどアメリカへの留学と重なり、大変な思いをさせたけれど、家庭を持つことでより一層責任感が出て、アメリカでの研究にも力が入ったと思います。

アメリカのオハイオ州にある大学病院で子供の腎臓病のネフローゼ症候群という病気の研究しました。留学は留学で充実しましたが、住んでいた街のお店のショーウィンドウは弾痕だらけ、自分の隣の部屋に強盗が入るなど、治安面では不安が拭えない感じがありました。 新婚当時の妻も不安だったと思いますが、今までついて来てくれて感謝していますし、これからも協力し合って楽しく過ごしたいと思います。

写真:留学

話は逸れますが、おの先生がこんな事を言ってました。「あのー北尾先生の行ったオハイオは全く知らんけど、テネシーは分かるで、俺!あの柳ジョージさんのやつやな、テネシーワルツー♪知らん?」と言う有難い意味不明なお言葉でした。残念ながら、世代が違うので全く分からず理解出来なかったので、ネットで調べたところ、柳ジョージさんの名曲のフレーズだと知りました。話を戻します。

写真:学会

アメリカ留学で思った事はアメリカの方々は見ず知らずの人にも優しく出来る、助け合い精神がある、英語が上手でなくてもてもとことん付き合ってくれる、でしょうか。これらは日本と異なる部分だと思いました。

また、アメリカの学会で思った事は、これまた日本と違っていて、私達発表する側も参加される側も活気に満ちているところです。例えばポスターセッションという、ポスターを貼るタイプの発表が医師の学会ではあります。 だいたい、日本では発表する側がポスター前にボーっとつっ立っているだけとかですが、アメリカは違いました。発表する側が来た方々に直接話しかけに行ったり、参加された人もどんどん質問していたり、その活気の差は日本とアメリカにはかなりあると感じました。

表では大人しく、裏では色々言う日本人、それはそれで国民性だけれど、僕はやはり言うべき事は言う、言いたい事はその場で言う、自分の意見はしっかり伝える、そんやアメリカの文化は尊重したいと思います。

ちなみに良い事ばかりではありませんでしたよ。日本の報道でもたまに伝えられますが、黄色人種ならではの差別を受ける事があったし、賃貸マンションの賃料がやたらと高い印象はありましたね。どうしても少しは偏見や差別はどの国もでもあるんだなと痛感しました。

写真:留学時代

ある日曜日、アメリカの留学先の教授先生の別荘に行った事があります。なんと、世界最大の淡水湖である五大湖のほとりに自家用のクルーザーを持っていました。日本の医学系の偉い方々とはお金の使い方が全く違い、ただただ驚いていました。別にお金持ちに憧れているわけではないですが、お金の使い方、時間の使い方、家族との過ごし方、仕事との向かい方、は日本よりアメリカのスタンスを見習いたいなと思っています。何の為に仕事をするのか?仕事の為に仕事をするという負のスパイラルに入らないよう、おの先生に色々教えてもらいながら働きたいと思います。あ、おの先生が遊んでると言うわけではありません、悪しからず。

写真:留学時代
写真:留学時代 写真:留学時代

現在

2016年の7月に長女、2018の2月に長男が産まれました。妻と僕を合わせた4人家族として、一家の大黒柱として仕事に家事に育児に邁進しました。今も同じです。正直、とても幸せですし、妻には言い尽くせないほど感謝しています。大黒柱とか言うけれど、妻がいないと何も出来ないわけで、日々の感謝と自分に出来ることをは自分ですると言う思いは忘れないでいたいと思います。

小児科医として、一人の父として思う事があります。僕は小児科医なので、当たり前ですか、皆さんよりは医療の知識はあります。が、知識として知っていても、いざ自分の子供が病気になったり、熱性けいれんを起こしたりするとパニックに!皆さんと同じ様に我が子が心配になり、救急車を呼ぶまで慌てたりします。いつもは冷静ですが、皆さん同様、我が子となると焦りますね。その気持ちは一生忘れず、受診する子供たちやご家族の気持ちが分かる小児科医を続けたいと思っています。

写真:趣味

最後に趣味のお話を少々します。
ダイビングの魅力はやはり海の雄大さですね!海に潜って泳いでいると空を飛んでいるような感覚にもなり、普段と異なる景色が見えるのが魅力です。
また水中で撮った写真は普段の写真と異なり、幻想的なので写真を撮るのも好きです。良いカメラあれば教えてくださいね。もっと綺麗な写真や動画を撮りたいと思っています。

好きな遭遇者はは、ウミガメくんです。あの優雅な泳ぎは見ているだけで癒されます。今まで行った中で良かったダイビングスポットは沖縄の青の洞窟、将来行ってみたい場所はカリブ海のベリーズのブルーホールです。ダイビングをする皆さん、おススメスポット、是非是非教えてください!

写真:趣味


【 小児科の後輩と走った大阪マラソン 】 
写真:趣味
真左が上半身を鍛え上げてマラソンに
挑んだツワモノです。結果は・・・でした。
下半身を鍛えた方が良いと思いました。

もう一つ趣味があります、マラソンです。
去る大阪マラソンは最終6時間55分(制限時間7時間)で、順位は2万5千位程度、下にはなんとまだ2千人ほど居ました。

後輩と走ったのですが、その後輩は何故か上半身をバキバキに鍛えてマラソンに参戦しました。理由はよく分かりませんが、結局、順位は僕とほぼ変わりませんでした。 マラソンはやはり下半身強化ちゃうかな?最後はヘロヘロでしたが、完走した達成感は今でも覚えています。

マラソンは自分との闘いな感じがしていて、実際、走っている間はあまり楽しくはありません。が、その達成感とその後の飲み会は代え難い魅力があります。 やらないと分からない事があると良く言われますが、マラソンもそうだと僕は思います。

【 小児科の後輩と走った大阪マラソン 】 
写真:趣味
真左が上半身を鍛え上げてマラソンに
挑んだツワモノです。結果は・・・でした。
下半身を鍛えた方が良いと思いました。


こんな感じの僕ですが、医療法人おの小児科の一員、川西おの小児科・アレルギー科の院長として、川西市の地域の皆様、近隣の皆様のお子様の応援団長として最新の医療を迅速かつ的確にご提供したいと本当に思っています。
クリニックでお会い出来る日を楽しみにしています。

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